資格
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「国際アンチエイジング栄養コンサルタント」は
International Anti-aging &Nutrition Consultant Association(IAANCA)協会(州登録)※が認定する
米国公認協会認定資格で、
アンチエイジング(抗老化)と栄養の専門家資格です。
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ご家族と自分自身の健康管理から美しさの維持、さらには年々関心が高まる分野で、
企業だけでなく医療介護分野や飲食業など多分野からのニーズがあり
キャリアアップにつながる資格です。
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公式登録国際称号にて、日本に限らず世界中で活躍できます。
さらにスキルアップされると、正式認定校として開校されることもできます。
卒業生の方々は既に支部長として 、LA、パリ、ドイツ、ハワイの世界各国で独立活躍中
※International Anti-Aging & Nutrition Consultant Association(IAANCA)
米国ニューヨーク州に公式届出の非営利団体で、栄養を基本に最新アンチエイジングを研修し続けるとともに、
それを人々に啓蒙する人材育成を促進する団体です。
団体役員としてはアンチエイジング専門医として著名なドクターバエリーをはじめ、
ドクターコーナー大学教授等、専門家で組織され米国だけに留まらず世界的に高い評価を得ています。
[IAANCA.BoardMembers]
Dr. Harlan Bieley MD, MS
is the Board of Director.
マイアミ大学医学科卒業
サウスフロリダ大学栄養学博士科卒業
アンチエイジング専門開業医
Dr. Patrick M. Bernet
FAUのビジネスカレッジヘルスケアファイナンス准教授
健康保険会社、医師の診療、病院、公衆衛生組織にて20年以上の経験
Dr. Mark Gluck
ハーバード大学を卒業
2018年にTukuba大学の講演者就任
加齢とアルツハイマー、
脳神経関連専門家
Dr. Mark Conner
Mark Conner, M.D.,F.C.P.A.A.C.P.
リーガルメデカルアナリスト/遺伝子学/
クリ二カルテクニカル教育/
ヘルスケアーコンサルタント
Dr. Julie Nakanishi
ハーバード大学AB、
NYU PhD コロンビア大学ビジネスMBA
Dr. Michael Biamonte
臨床栄養、甲状腺、免疫系、カンディア、慢性疾患専門
Dr. Eric Kaplan
機能神経学、脳や中枢神経系の疾患や障害の根底にある基本的なメカニズムの科学的研究に焦点を当てた応用臨床神経科学専門
Dr. Jane Goldberg
心理学専門。全国の大会や会議での講演多数。
[Advisor]
Dr.Stephen Fulder (Molecular biology)
Dr.Michael Ozner MD (Mediterranean Diet)
Dr.Jonathan Wright MD (DHEA Healing Nutrition)
資格取得の流れ
■通学:クラス・プライベイト(授業料同じ)週1回 2時間8回コース
(アポにてお気軽にテキスト等をご覧になりにお立ち寄りください。【要アポイントメント】)
■また通信教育スタイルでご自分のペースで資格取得も可能です
【通信教育スタイルの場合の資格取得の流れ】
STEP1 お申込みメール送信後、受講料お支払い
STEP2 入金確認後、講座第1回及び第2回のテキストと問題集を郵送にてご送付いたします。
STEP3 順次問題集の回答をEmailにてニューヨーク本部通信部へご返信回答下さい。
順次添削とご質問のお答えをEmailにてお返しします。
STEP4 第三回目と第四回目を4週間後に資料と問題集を郵便にてご送付いたします。
STEP5 問題集の回答を本部通信部ヘメールにて順次ご返信回答下さい。
順次添削とご質問のお答えをメールにてお返しします。
STEP6 第5回目と第6回目を8週間後に資料と問題集を郵便にてご送付いたします
STEP7 問題集の回答を本部通信部ヘメール頂きます。
順次添削とご質問のお答えをメールにてお返しします。
STEP8 回答を本部ヘEmail。添削とご質問のお答えをお返しします。
STEP※ ニューヨークもしくは東京にて終了試験受験。
アンチエイジング栄養コンサルタント協会より修了認定証書と登録番号が発行されます。
【特典】
ロバートケネデーJr . 主催のウオータークリーンチャリテーパーテー参加等、最新アンチエイジングセミナー、米国医師団体による最新の長寿セミナーなど講座終了後も交流の機会がございます。またコロンビア大学の英会話とトレーニーを組み合わせての3ヶ月滞在コースも受講可能です。
【試験】
講座は約4か月で終了予定。 万が一遅れた場合でも 2年間は学習継続、 試験受験資格があります。 問題集で勉強したものが全部試験として提出されます。試験会場ニューヨークまたは各支部会場にて。万が一事情のある方は本部へお問合せ下さい。
(宣言書にて変更可能)
【STEP UP】
卒業後は公式認可校講師養成講座へ進み、試験合格後は全世界で公式認可校として公式称号で独立開講する事が出来ます。
カリキュラム
■テキストは英文約300 頁。日本語訳付きで、しっかりと理解でき且つ国際的に活躍できる人材を目指します。
■受講者を単に合格に導くだけでなく、知識を他の人に還元、啓蒙、アドバイスできる人材を目指します。
【第1回】
第1章 人間の細胞の秘密、細胞の構成、DNA遺伝子、ミトコンドリア、なぜ細胞は衰えるのか
第2章 人体への栄養はどこから始まるのか。消化とは。加工食品とは。
第3章 健康とは。エンザイムとは。アミノ酸とは。
【第2回】
第4章 栄養サプリメント。アメリカの死因の原因は。マルチビタミンとは。遊離基とは。酸化防止剤とは。 オキシダテブストレスとは。
第5章 タンパク質食物は何から。必須アミノ酸、完全たんぱく質とは。食べ合わせによる必須アミノ酸とは何と何から。
第6章 脂肪、不飽和脂肪酸とは。飽和脂肪酸とは。必須脂肪酸とは。乳化とは。多価脂肪酸とは。コレステロールとは。
善玉コレステロール、悪玉コレステロールとは。
【第3回】
第7章 炭水化物の食物は何から。単糖、二糖、多糖、インシュリンとは。低血糖、高血糖、動物性、植物性
第8章 水の重要性。ボトル入り水は良いか?
第9章 ビタミンとは。発見者は誰か。ビタミンの効用、水溶性、不溶性、A, B, C, D, E, K, Biotin, Folic acid,Choline,
各ビタミンの効用、食べ物としては何から摂取。適量は。不足の症状は。
【第4回】
第10章 ミネラル、100mg以下の呼び方は。カルシュウムリン、カリウム、ナトリウム、コバルト、銅、硫黄、ヨー素、鉄、クロミム ウム各効用、不足の症状は。
第11章 断食、腸の中の洗浄の仕方、その時期の食べ物は。
第12章 ベジタリアンの種類。気をつけること。
【第5回】
第13章 正常生体分子栄養学とは。若さを保つには。アンチエイジングのサプリメント(食べ物)は。抗酸化とは。抗酸化
の食べ物・サプリメントは。パントテン酸の役目、ガーリックの効用、関節炎とは。関節炎のサプリメント、ウコンの効用
緑内障、白内障にかからない食べ物は。低血糖の対処、若さを保つのに重要なストレスの対処仕方は。免疫とは。免疫効果のハーブとは。バクテリア。
第14章 抵抗力をつけるハーブとは。月経前症候群のハーブとは。高血圧とは。男性機能不全、精子のためのビタミンは。
脳への記憶をサポートするサプリメント・ビタミン。閉経時のホルモンとのサプリメントの効用、エストロゲの効用。
前立腺 のサプリメント、ハーブは。ストレスの時のハーブサプリメントは。カルシュウムの効用
【第6回】
第15章 寄生虫。皮膚の健康をサポートするクリーム、オイルの種類は。浄化プログラムは皮膚に良いか。
キュウリは顔の皮膚に良いか。皮膚の為には食物は何を食べれば良いか。皮膚のためには食物は何を食べれば良いか。潰瘍には何を食べれば良いか。年配の足の血管が浮き出る症には何を食べれば良いか。ダイエッをするときの注意事項と効果的な食べ物飲み物は。骨粗症は何を食べれば良いか。コレステロールの脂肪を溶か してくれるものは。血液の循環をよくする食べ物は。
【第7回】
第16章 健康は本人の選択による。代替医療とは?身体に毒素(タバコ、アルコール,化学 物質)を取り込まないようにする
には何をしたら良いか。 何%の人が持病があるか?電磁場はどう注意するか。遺伝子組み換えフードとは。抗生物質とは。
アメリカの一番健康で問題になるのは何。殆どの人がこれをすれば健康になる4つの課題は。肥満の場合の3つリスクは何か
癌になりやすいのは何の摂取が足りないからか。砂糖を取りすぎるとどうして体に良くないか。 日光にあたりすぎはどうして悪いか。非ステロイド抗炎症薬はどうして悪いか。アレルギー解決法。
【第8回】
第17章 中国漢方漢方の歴史、漢方の父(発見者は誰。)陰と陽の哲学考え方、誰が考え出した。気とは。経路とは。漢方にはどんな種類がいくつある。漢方でのサンジャオとは何ですか。漢方の哲学では体に食物を注ぐだけでは不十分でそれは体の他になにが重要ですか。結局漢方の奥義はわたし達に健康を維持するには何が大事と教えているか。
資格取得後の活動分野
今、社会で最も注目される資格で多方面で活躍できます。